2016年12月13日
「Quality Leaders Digest Vol.36:第18回日本骨粗鬆症学会・ランチョンセミナー 骨代謝マーカー、アドヒアランス向上に有用」を掲載しました。
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ベックマン・コールターは、データの品質・業務品質・環境品質の向上に取り組んでいます。そして、“エビデンスのあるデータ”をご提供することで、お客様とともに臨床検査の品質をリードしていきます。全世界に拠点を置く検査ソリューションメーカーであるとともに、日本に拠点を置くお客様のパートナーとして、“世界に誇る、日本の検査品質”をキーワードに、全国各地での検査品質向上のための取り組みや導入事例をご紹介しています。
東京都立墨東病院(東京都墨田区、一般719床)は2019年1月に血球計数装置「UniCel DxH 900」2台と血液塗抹標本作製装置「DxH SMS Ⅱ」1台を接続したシステム「DxH 900-2 S」(以下、UniCel DxH 900シリーズ)を2式導入した。
ななえ新病院(北海道亀田郡、199床)は、北海道の道南、七飯町と北斗市の地域医療を担っている。検査科は、2017年3月に血球計数装置「UniCel DxH 800」、18年1月に生化学自動分析装置「DxC 700 AU」を導入した。2機種の導入により、迅速検査やコスト削減につなげている。
MAPSS-MKT-202106-1000