UniCel DxHシリーズ「Case Letter」

データ提供ご施設の倫理承認済み症例を用いて、DxHシリーズの解析結果（数値、ヒストグラム、スキャッタープロット、RUO、CPD）と共に、形態的特徴を掲載しています。

（MAPSS-MKT-202206-1000）

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  Vol.8急性赤白血病　AML M6

  2018年11月14日掲載

  Vol.8は当院の腎臓内科通院中、血液検査で汎血球減少を認めたため、血液内科を紹介受診となる。

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  Vol.7慢性骨髄性白血病 CML

  2018年9月11日掲載

  Vol.7は白血球増加のため、代謝内科より対診となる。

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  Vol.6成熟B細胞性腫瘍 B-CLL

  2018年7月12日掲載

  他院の血液検査で白血球増加を認め、白血病疑いで紹介受診。

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  Vol.5急性単球性白血病　AML M5b

  2018年4月11日掲載

  2012年他院にてAML M5bと診断され化学療法にて寛解。その後、HLA一致ドナーによる移植を施行され生着するが、7ヵ月後に末梢血にて再発が確認された。

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  Vol.4BCR-ABL1 を伴うB-ALL

  2018年3月14日掲載

  咳・微熱とともに倦怠感が出現し、近医を受診。血液検査で肝障害・貧血を認め、異型リンパ球出現があったため、精査目的で当院紹介となる。

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  Vol.3PML-RARAを伴った急性前骨髄球性白血病

  2018年2月13日掲載

  咳・発熱にて近医受診。血液検査で汎血球減少を認め、紹介受診。

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  Vol.2急性骨髄性白血病　AML M1

  2018年1月16日掲載

  咽頭痛・関節痛・頭痛・下痢を生じ、近医を受診。血液検査で白血球増加、貧血、血小板減少を認め、精査過療目的で紹介受診。

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  Vol.1UniCel DxH シリーズの特徴

  2018年1月16日掲載