第11回 チェリーブロッサムシンポジウム報告

2018年4月20日(金)-4月21日(土)ホテルメトロポリタン盛岡

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4/20(金)- 21(土)に盛岡で開催されたチェリーブロッサムシンポジウムでは、弊社グローバルマーケティングのTerri Riddleが「Microbiology automation: using technology to increase productivity, decrease turnaround time, and improve patient care(細菌検査の全自動化:生産性を向上し、TATを減少し、患者治療を向上させるテクノロジーの利用)」という演題で講演し、世界レベルで普及しはじめた微生物オートメ-ション機器とその各機能の概要、導入した際の効率化などを紹介しました。国内ではまだまだ微生物のオートメーションは普及しておりませんが、今後の導入に向けてよい情報提供をさせていただけたと思います。

Terri Riddle氏
弊社グローバルマーケティング Terri Riddle氏

また、シンポジウム終了後の懇談会では盛岡ならではの「わんこそば大会」が催され、ゲストスピーカーの方々も含め会場は大いに盛り上がりました。

Terri Riddle氏Terri Riddle氏

また、企業展示ブースでは、臨床検査の全分野のカタログを閲覧していただけるよう、iPadによるカタログ展示を行いました。お立ち寄りいただいた皆様に感謝いたします。

展示ブース

第11回 チェリーブロッサムシンポジウム 展示会】
【日      時】

2018年 4月20日(金) 8:00~18:00
4月21日(土) 8:00~16:00

【会      場】 ホテルメトロポリタン盛岡 ニューウイング 4F  アクセス
メトロポリタンホール
第11回 チェリーブロッサムシンポジウム  シンポジウム2
【日     時】 2018年4月20日(金) シンポジウム2全体で14:00~16:00
学術プログラム シンポジウム2
【会     場】 ホテルメトロポリタン盛岡 ニューウイング
【演     題】 Microbiology Automation: Using Technology to Increase Productivity, Decrease Turnaround Time, and Improve Patient Care
細菌検査の全自動化:生産性を向上し、TATを減少し、患者治療を向上させるテクノロジーの利用
【Chief  Organizer】 Prof. Katsunori Yanagihara (Nagasaki University)
柳原 克紀 先生(長崎大学 教授)
【演     者】

Ms. Terri Riddle(Beckman Coulter Microbiology - Global Marketing)
テリー・リドル(ベックマン・コールター微生物学検査 -グローバル・マーケッティング-)

【関連情報】 学術プログラム トップページ

※演題、Chief Organizer、演者は英語と日本語で併記しています。

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