ヘマトロジー講演会 in Osaka 2015 報告
2015年3月28日(土) 大阪 毎日新聞ビル オーバルホール
- 主催
桜が開花した晴天の3月28日にヘマトロジー講演会 in Osaka は開催されました。
今年の講演会は、コネクティビティをルーチン化した世界で最初の杏林大学病院の千葉先生による、ユニセルDxH1601の使用経験の発表。藤原先生、眞鍋先生による症例発表。また、例年の血液形態学を中心とした講演会とは違い、現在話題のmicroRNAをテーマとして、梅村先生に造血疾患の新しいバイオマーカーの発表をしていただきました。
200名を超えるお客様に来ていただき、microRNAの講演には、医師の先生も参加されていました。質疑応答も活発で参加された先生方の最先端への興味を強く感じる講演会でした。当日、受付の横に展示させていただいたユニセルDxH1601の展示にも多くの質問が寄せられました。
弊社講演会にご参加頂き誠にありがとうございました。
【ヘマトロジー講演会 in Osaka 2015】 | |
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【日 時】 | 2015年3月28日(土)14:00~17:30(13:30受付開始) |
【会 場】 | 毎日新聞ビル オーバルホール MAP 大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル 地下1F |
【お問合わせ先】 | TEL : 03-6745-4704 / 0120-566-730 E-mail : bckkcas@beckman.com |
【お申し込み 締切日】 |
2015年3月20日(金) |
【お申し込み】 | お申し込み受付は終了致しました。ありがとうございました。 |
【お知らせ】 | 昨年(ヘマトロジー講演会 in Osaka 2014)の様子はこちら! |
【内容紹介】 | |
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【講演】
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【第1部】 『UniCel DxH1601の使用経験・導入効果』
【第2部】 『症例発表』
【特別講演】 『microRNA:造血疾患の新しいバイオマーカー』
<ヘマトロジー講演会に向けてのメッセージ:梅村先生> |