HOME > 学会・展示会・セミナー案内 > 日本農芸化学会 2013年度仙台大会 報告

日本農芸化学会 2013年度仙台大会 報告

【展示会】
桜色のベックマン・コールターブース東京の暖かい桜満開の気候から一転、まだ肌寒い仙台でしたが、初日はジュニア農芸化学会参加の高校生の方々が数多く来場され展示会場は熱気に包まれていました。
今回は、早く春よこい!という気持ちを、ピンク色の春らしい展示ブースで皆様のご来場をお迎えしました。
今年の農芸化学会は、遠心機を中心に60年以上の歴史を誇る分析用超遠心機の心臓部(光学系とロータ)を展示しました。
分析用超遠心機はベックマン・コールターだけのオリジナル製品ということもあり、原理、応用例などを熱心にご質問いただくお客様がいらっしゃいました。
また、汎用遠心機ご使用中の先生方や、更新をしたいんだけど。。というお客様が数多くご来場くださり、外の寒さも吹き飛ぶ熱気にあふれた農芸化学会でした。
数多くのお客様のご来場をいただきましてありがとうございました。
分析用超遠心機の光学系 遠心機ローターもご紹介しました

【ランチョンセミナー】
弊社から「超遠心分析法のタンパク質機能・構造生物学における貢献」と題して、
超遠心分析法に関する豊富な実験データをお示ししながら、製薬業界における生物製剤応用、タンパク質機能・構造生物学における応用例をご紹介しました。
満席のランチョンセミナー
早い時間帯にチケットがなくなり、キャンセル待ちのお客様もいらっしゃる盛況ぶりでした。
満席の会場の中ご参加いただきありがとうございました。


  • 日        時
    • 2013年
    • 3月
    • 25日(月)
    • 9:00 〜 16:30
    •  
    • 3月
    • 26日(火)
    • 9:00 〜 16:30
    •  
    • 3月
    • 27日(水)
    • 9:00 〜 13:00

  • 会        場
  • 東北大学 川内北キャンパス 川内体育館  MAP
    ベックマン・コールターブース
  • 展 示 内 容
  • - 分析用超遠心システム ProteomeLab XL-A/I(光学系モック)
    - コンパクト多機能遠心機 Allegra X-30R
    - 小型微量高速遠心機 Microfuge 16
    など
日本農芸化学会 2013年度仙台大会 ランチョンセミナー LS10 】
  • 日        時
    • 2013年
    • 3月
    • 26日(火)
    • 12:30 〜 13:20

  • 会        場
  • 東北大学 川内北キャンパス 講義棟 B101 (B11会場)  MAP
  • 演        者
  • 新井 悦郎
    ベックマン・コールター株式会社
    ライフサイエンステクニカルマーケティング統括部門

  • 演        題
  • 超遠心分析法のタンパク質機能・構造生物学における貢献
  • 講 演 内 容
  • 機能・構造生物学において重要な、タンパク質の自己会合や他の分子とのインタラクションを解析できる、超遠心分析法を御存じでしょうか?

    超遠心分析法の利点

    • 試料を担体に固定せず、溶液中に溶質として存在したままで解析します。分子内すべての相互作用部位が活性状態のままのNative状態で解析できます。
    • 分析中の濃度変化(希釈など)が少なく、濃度依存性の高い系の解析に優れます。
    • 数百万程度までの幅広い分子量が求められます。
    • 分子形状推定ができるとともに、形状によらない正確な分子量も求められます。

    超遠心分析法で分かること
    図に示しました。これらの情報は結晶解析・NMR解析の背景情報としても有用です。

    セミナーでは、分析用超遠心システムProteomeLab XL-A/I (ベックマン・コールター)による超遠心分析について、 その分析原理と、応用例(製薬業界における生物製剤応用、タンパク質機能・構造生物学における応用など)を紹介します。


ページトップ