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Study Book No.5
骨髄標本分析法-スクリーニング方法と考え方-

血液検査技師必須の知識を一冊の本にまとめました。

大阪市立大学名誉教授 巽典之先生監修の下、形態学のエキスパートである先生方に、骨髄標本観察の第一歩であるスクリーニング方法についての手法と考え方を一冊にまとめたものです。第8回 日本検査血液学会 弊社ランチョンセミナー 形態のベテランに聞く “骨髄標本のスクリーニング はじめの一歩” の解説書としてもご利用ください。

“検査室で役立つ”をコンセプトとするStudy Bookシリーズは、第5集として骨髄像検査に焦点を当て、大阪市立大学名誉教授 巽典之先生監修の下、形態学のエキスパートである先生方にご執筆いただき、“骨髄標本分析法−スクリーニング方法と考え方−”として発刊いたしました。

巽先生にはStudy Book No.3自動血液検査品質保証論で、自動血液検査における品質保証や精度管理についてご執筆いただきましたが、本書では骨髄分析法の 概要ならび骨髄標本観察のポイントを分りやすく監修していただきました。

現在、日本検査血液学会で血液形態に関する標準化作業が進められております。この骨髄標本分析法が臨床検査の現場で役立ち、診断に有効なデータ提供の一助となれば幸いです。


監修/著者
大阪市立大学名誉教授 巽 典之

著者
日本大学医学部臨床検査医学講師 土屋 達行
旭川医科大学非常勤講師 久保田 勝秀
杏林大学保健学部臨床血液学教授 東 克巳

  1. はじめに−骨髄細胞の分析−
  2. 総論
    1. 骨髄試料採取と標本作成法
    2. 骨髄標本の作製と染色
    3. 骨髄分析技師の資格
    4. 薄塗標本観察法
    5. 骨髄内細胞の形態学的特徴
    6. 骨髄分析結果の報告
    7. 骨髄分析後の試料保存
    8. 骨髄細胞分析法の精度管理
  3. 骨髄塗抹標本観察の実際:スクリーニング方法
    1. 細胞鑑別の基本的な考え方
    2. 弱拡大での観察のポイント
    3. 中拡大での観察のポイント
    4. 骨髄検査の将来像

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